続々・ぼく「かん太」です

はい　いらっしゃいました〜

でもね〜一瞬　何事かと思いましたよ
とちらかが　具合悪くなっちゃったのかなとかね
でもよかったよかった

おじゃましま〜す。

続々々も続々々々もあるよね。

ほんと。。。これ、心臓に悪いですよ〜。前回の引越しを知らない私は、「何があったんだ〜〜」と一瞬叫んでしまいました。新居の居心地はいかがですか？

一瞬かん太君の姿をもう見れなくなるのかと思いました。二度目でもやはり「何があったんだろう？」って驚きますよ〜。
あぁ良かった。ずっと続けてくださいね。

＜おっちゃん＞
ご心配下さってありがとうございます
「どちらかが具合悪く・・」ここでヒマなオッサンは考えた
「どちらか」とは　いったい誰と誰のことなのか？
その１　「おとん」と「おかん」のどちらか？
その２　「かん太」と「おとん」のどちらか？
その３　「かん太」と「おかん」のどちらか？
その４　「カメラ」と「コンピュータ」のどちらか？
ぶははは　その４　が一番可能性ありそうですね

＜さっちゃん＞
以前に書いたことあるかもしれませんが
昔々　作曲家・團伊玖磨のエッセイ集がありまして
その第１作が「パイプのけむり」
第２作と第３作が「続・パイプのけむり」と
「続続・パイプのけむり」
で第４作が「続続続・・」かと思いきや　
これが「又・パイプのけむり」
以下　第５作が「又又・パイプのけむり」
第６作が「まだ・パイプのけむり」
第７作が「まだまだ・パイプのけむり」
そのあとが　あったのかなかったのか覚えていないのですが
このネーミング手法を　そのままお借りするとして
拙ブログの次作以後はは　「又・ぼく「かん太」です」「又々・・・」
まだまだ10年くらいは大丈夫ですね　それよか毎回サブタイトルを
古典文学から　引用していますが　こちらを考える方が大変そうですね
はい　暇なオッサンです　わっはっはあ

＜TS様＞
ぶははは　叫んでいただけましたか
そいつはありがとうございます
おかげさまで旧居と殆ど間取りが同じで
使い勝手の良い新居が見つかりました
旧居の方はお金持ちの中国人がキャッシュで
ポンと買ってくれそうにないので
今のところ手放す気はありません

＜笑み様＞
毎度　ややこしいことで申し訳ありません
さっちゃんへのコメレス通り　
まだまだ続けようという　構想だけは　
今のところ健在ですので
これからも　どうぞヨロシク
お願いします　わっはっはあ

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